多数の方から記事にして頂きました！
みなさま、ご紹介ありがとうございます。

1. 「絶対に観て後悔しません」
   

   学生団体Memoryオフィシャルブログ

   すごくすごくすごく良かったです!! もう一回観に行きたいです!! ちなみに、隣で観ていた１年卓矢は序盤から号泣していたそうです 「世界を変えることはできなくとも世界を変えるきっかけにはなれる」 石松さんが映画の中で言っていた言葉、忘れられません。 そして、Twitterを見ててもわかるように本当にいろんな人が 衝撃を受けて心に響いたといっています。 12/4＠GRAPHIS映画より引用

2. 「今時の若者ってすごい！」
   

   いのちの水

   マジ凄い！ 今時の若者ってすごい！ ５年前に医学生達が立ちあげたカンボジアに 学校や診療所を作った学生ボランティア団体を追いかけたドキュメンタリー映画。 詳細は映画を見て戴きたい・・お勧めである。 マジでガチなボランティア！今時の若者・・より引用

3. 「本当に大学生のパワーには圧倒された」
   

   Hola amigos! よだっちの日記 – livedoor Blog（ブログ）

   映画を見て、いや本当に大学生のパワーには圧倒された。実際にクラブでイベントをやるには色んなリスクもあるし、仲間をまとめながらやるのは並大抵のことじゃない。それでも彼らはカンボジアの子供たちや、医療を受けられない人のために頑張ったのだ。 楽しい活動、とはいってもメンバー間の軋轢や方向性の違いなどは当然ある。 そんな中でも、結果を信じて活動した彼らに敬意。とくに初代代表の石坂くんは本当にすごいバイタリティーだった。 マジでガチなボランティアを見たより引用

4. 「本当に感動した」
   

   森 裕美＠女性のパワー発信

   めちゃめちゃ深かった。 うまくいかなかったことも、 悩んだことも、 明かしたくない本音も、 包み隠さずスクリーンに映し出されてた。 素直に感動した。 「本気なら何だってできる。」 と、スクリーンいっぱいに叫んでいたように思います。 本当に感動した。 マジでガチなボランティアより引用

5. 「今年観た映画を含めTVも含め１番良かったです」
   

   hairloungeBEACH村上正也の毎日が冒険ブログ

   今年観た映画を含めTVも含め１番良かったです 嘘じゃないです ホントです 僕、もともとドキュメンタリー好きなんで トップランナーとか情熱大陸とか大好きです でも映画でドキュメンタリーって基本的には観ないんですが、この映画は心に響くモノがあります マジでガチなボランティア。より引用

6. 「ボランティアの本質とは何ぞやを捉えた」
   

   映画分析研究所

   ボランティアの本質とは何ぞやを捉えた作品の1つ ( ･･･中略･･･ ) 世界的に問題になっておます、イラクやアフガンのコドモたちやらは、そら、明日がどないなるやら分からへん状況でも、元気に生きて、でもって、そういうとこも描いたドキュメンタリー映画は、いくつかは輩出されよりました。 実は、こんなことゆうたら、怒られるかもしれへんねんけど、そういう作品には、何か実益とか有名になりたいとか、そんな視点ちゅうか、ないとは思うんやけど、ついカンジてしもたりしよります。まあ、このへんは、ボクの勝手な偏見かもしれまへん。でも、本作には、そういうウラのキモチみたいなんは、全くカンジまへんどした。 映画「マジでガチなボランティア」より引用

7. 「若者達が自分達で考えて、社会貢献してほしい」
   

   神崎のナナメ読み

   若者自身、「可能性は無限大だ。がんばれ」と抽象的に言われても、何をすれば良いのか分かりません。 そんな彼らに監督は、実践例を見てもらい、「俺にも出来るかも」「みんなで頑張り続ければ出来るかも」という「かも」を感じ取ってほしいのだと思います。 若者達が自分達で考えて、社会貢献してほしい～ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」より引用

8. 映画『マジでガチなボランティア』予告編 – アイアイのMouSou日記
   http://blog.goo.ne.jp/kubomasa_001/e/1ce29826154ce51a368dd7891c426a9b

9. All Is Well : 『マジでガチなボランティア』 石松宏章さん
   http://nontass.exblog.jp/15632667/

1. ユナイテッドピープル株式会社 関根健次さんから感想を頂きました！

   「まっすぐな、逃げない姿勢に共感」

   始まりはチャラチャラしているなぁという印象。
   あまりいい印象では正直ありませんでしたが、活動を進めるにつき創設者の石松さんが壁にぶち当たり、壁を乗り越える度に成長している様子がうかがい知れました。

   思いつきがスタートでしょうが、みんなスタートはそんなものです。

   しかしカンボジアの現場に入り、現実を直視したらいい加減な気持ではいられなくなる。
   石松さんも、ツアーで訪れた仲間も、
   それぞれ現場で”原体験”をして、活動を継続して行ったのでしょう。

   石松さんのまっすぐな、逃げない姿勢に共感しました。

   ユナイテッドピープル代表取締役
   UFPFF 国際平和映像祭 運営メンバー
   関根健次 さん

   UFPFF 国際平和映画祭
   http://www.ufpff.com/

   映画「アリ地獄のような街」
   http://www.arijigoku.net/

メールなどから直接、感想･メッセージを頂きました！
ありがとうございます。

1. 「きれいごとだけのドキュメンタリーではなく、心の動き、葛藤をきちんととらえていて、良い作品だった」

   高良さんの抑えたナレーションが効いてましたね。
   ただの「カンボジアに学校を建てる」というきれいごとだけのドキュメンタリーではなく、石松さんの心の動き、葛藤をきちんととらえていて、良い作品だったと思います。

   実は、私もボランティアの井戸掘りに行ったことがあるんですが、
   カンボジアの子供たちって瞳が本当にきれいなんです。
   なんていうんだろう…、言葉ではきれいって表現になっちゃうんですけど、
   なんともいえない瞳をしてるんですよね。
   そんな瞳もしっかり撮っていて、映像も良かったと思います。

   この映画を１人でも多くの方が見られることをお祈りしています。

   ( 雑誌編集者 / 女性･30代 )

2. 「特に印象的だったのは、膨大な数の学生インタビュー」

   大変面白く拝見させてもらいました。
   見る前に思っていた”長いんじゃないか？”という感じは、ほとんどせず
   ９０分ひっぱられるように見ることができました。

   特に印象的だったのは、膨大な数の学生インタビューです。
   今の学生って、こんなこと考えているんだ～しっかりしてるね～など
   感じながら見ることができ、映画を引っ張っていく上で、一番効果的だったと僕は思いました。
   主人公石松君の凄さも当人というよりは、周りのインタビューで浮き上がってくるようで～
   ロケはもちろん、構成編集お疲れ様です。

   ( テレビディレクター / 男性･40歳 )

3. 「ドキュメンタリーらしいリアリティさに満ちていた」

   妻と見に行きました。
   パンフレットでおおよそのストーリーは知っていたものの、
   ドキュメンタリーらしいリアリティさに満ちていたので、ぐっと印象に残るシーンが多かったように思います（ふと横を見たら、妻がちょっとうるっとしているところもありました）。

   また、「やろうと思ったことはやはり行動に移した方がいい」など、
   教えられるところも多々ありました。
    
   
   さらに上映後、主人公の石松さん本人のトークショーがあったのがサプライズでした。
   映画のようにやはり熱い思いを語っていたので、まるで映画のアンコールを見ているようでした。

   ( 会社員 / 男性･30代 )

4. 「めっちゃエネルギーに満ち溢れててすごい刺激をうけました！」

   こんばんは！

   この間ガチでマジなボランティア見ました！

   めっちゃエネルギーに満ち溢れててすごい刺激をうけました！

   ( 学生 )