「ドキュメンタリーらしいリアリティさに満ちていた」ー監督の元に熱いメッセージが届きました!
2011/4/7
メールなどから直接、感想・メッセージを頂きました!
ありがとうございます。
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「きれいごとだけのドキュメンタリーではなく、心の動き、葛藤をきちんととらえていて、良い作品だった」
高良さんの抑えたナレーションが効いてましたね。
ただの「カンボジアに学校を建てる」というきれいごとだけのドキュメンタリーではなく、石松さんの心の動き、葛藤をきちんととらえていて、良い作品だったと思います。実は、私もボランティアの井戸掘りに行ったことがあるんですが、
カンボジアの子供たちって瞳が本当にきれいなんです。
なんていうんだろう…、言葉ではきれいって表現になっちゃうんですけど、
なんともいえない瞳をしてるんですよね。
そんな瞳もしっかり撮っていて、映像も良かったと思います。この映画を1人でも多くの方が見られることをお祈りしています。
( 雑誌編集者 / 女性・30代 ) -
「特に印象的だったのは、膨大な数の学生インタビュー」
大変面白く拝見させてもらいました。
見る前に思っていた”長いんじゃないか?”という感じは、ほとんどせず
90分ひっぱられるように見ることができました。特に印象的だったのは、膨大な数の学生インタビューです。
今の学生って、こんなこと考えているんだ~しっかりしてるね~など
感じながら見ることができ、映画を引っ張っていく上で、一番効果的だったと僕は思いました。
主人公石松君の凄さも当人というよりは、周りのインタビューで浮き上がってくるようで~
ロケはもちろん、構成編集お疲れ様です。( テレビディレクター / 男性・40歳 ) -
「ドキュメンタリーらしいリアリティさに満ちていた」
妻と見に行きました。
パンフレットでおおよそのストーリーは知っていたものの、
ドキュメンタリーらしいリアリティさに満ちていたので、ぐっと印象に残るシーンが多かったように思います(ふと横を見たら、妻がちょっとうるっとしているところもありました)。また、「やろうと思ったことはやはり行動に移した方がいい」など、
教えられるところも多々ありました。
さらに上映後、主人公の石松さん本人のトークショーがあったのがサプライズでした。
映画のようにやはり熱い思いを語っていたので、まるで映画のアンコールを見ているようでした。( 会社員 / 男性・30代 ) -
「めっちゃエネルギーに満ち溢れててすごい刺激をうけました!」
こんばんは!
この間ガチでマジなボランティア見ました!
めっちゃエネルギーに満ち溢れててすごい刺激をうけました!
( 学生 )
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